学力と評価の戦後史 : 学力論争・評価論争は教育の何を変えたのか

書誌事項

学力と評価の戦後史 : 学力論争・評価論争は教育の何を変えたのか

古川治著

ミネルヴァ書房, 2025.2

タイトル別名

学力と評価の戦後史 : 学力論争評価論争は教育の何を変えたのか

タイトル読み

ガクリョク ト ヒョウカ ノ センゴシ : ガクリョク ロンソウ・ヒョウカ ロンソウ ワ キョウイク ノ ナニ オ カエタノカ

大学図書館所蔵 件 / 142

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

引用・参考文献: p313-328

戦後教育年譜: p329-339

内容説明・目次

内容説明

二〇二五年は一九四五年の戦後教育のスタートから八〇年を迎える。「戦後の新教育批判が基礎学力の問題から出発した」と言われるように、戦後教育は学力論争・評価論争に終始した。「学力」か「ゆとり」かという二項対立で、学力論・評価論は両者の狭間で揺れてきた。学力論争・評価論争では何が議論され、教育の何を変えたのか、そのあゆみを通して考察する。

目次

  • 序章 学力とゆとりの狭間で揺れた戦後教育を検証する
  • 第1部 戦後教育における私の学びと教え(児童生徒時代と教師時代;学力問題と評価問題の背景となる戦後教育の展開)
  • 第2部 戦後の学力と学力論争(学力論争の戦後史;一九七〇年代「落ちこぼれ」問題と学力論争;「新学力観」をめぐる論争;一九九〇年代末期の高等教育からの学力低下論 ほか)
  • 第3部 戦後の評価改革と評価論争(戦後教育評価論のあゆみ;相対評価を定着させた橋本重治の評価論;相対評価の矛盾と到達度評価論の誕生;目標に準拠した評価への原動力になったブルームと梶田の評価論 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ