音楽で「良い子」は育てられるのか : 「情操」から読み解く音楽教育史
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書誌事項
音楽で「良い子」は育てられるのか : 「情操」から読み解く音楽教育史
(春秋社音楽学叢書)
春秋社, 2025.3
- タイトル別名
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音楽で良い子は育てられるのか : 情操から読み解く音楽教育史
- タイトル読み
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オンガク デ「ヨイコ」ワ ソダテラレル ノカ : 「ジョウソウ」カラ ヨミトク オンガク キョウイクシ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献・資料: 巻末p9-21
内容説明・目次
内容説明
国、地方自治体、作曲家、そして現場の音楽教師が「音楽と情操」をいかに捉えていたのかを検証する。
目次
- 第一章 情操教育としての戦後音楽教育
- 第二章 諸井三郎が描いた戦後音楽教育 「音楽教育即情操教育」の孕む曖昧さ
- 第三章 文部省が構想した戦後音楽教育 「情操教育としての音楽科」はどのように成立したか
- 第四章 お手本としての情操教育の学校実践 東京都文京区立柳町小学校の実践を手がかりに
- 第五章 園部三郎を中心とする「官製」音楽教育批判 「美的情操」批判を中心に
- 第六章 林光と音楽教育 教研集会講師としての活動に焦点を当てて
- 第七章 現場の教師たちが作り上げる音楽教育 大阪音楽教育の会の教材観を手がかりに
- 第八章 文部省と民間団体との緊張関係に見る音楽教育 家永教科書裁判を中心に
- 補章 一九六〇年代の音楽のおけいこブーム 親と専門家との間に見られる音楽教育観のギャップ
- 終章 戦後音楽教育史における「情操」概念の機能
「BOOKデータベース」 より

