脱観光化の人類学 : かわりゆく観光と社会のゆくえ
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脱観光化の人類学 : かわりゆく観光と社会のゆくえ
ミネルヴァ書房, 2025.3
- タイトル読み
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ダツ カンコウカ ノ ジンルイガク : カワリユク カンコウ ト シャカイ ノ ユクエ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
文献: 章末
収録内容
- 「脱観光化」からとらえなおす観光と社会 / 東賢太朗著
- 身体的な移動と精神的な移動が出合う「空間」 / 岡本健著
- 台湾の日本神を訪ねる日本人と台湾社会 / 藤野陽平著
- 南洋のコロニアル・ノスタルジア / 紺屋あかり著
- あわいを生きる / 鈴木佑記著
- 邂逅する「他者」たち / 奈良雅史著
- アートプロジェクトにおけるゲストとは誰か / 越智郁乃著
- 観光の衰退、連帯の生起 / 東賢太朗著
- 「フェイク」と「オリジナル」の交錯と消失 / 中村香子著
- 観光をめぐる「ゆるやかな対立」と分断しない社会 / 福井栄二郎著
- 脱観光化へ向かう要因と今後の展望 / 福井栄二郎, 奈良雅史著
内容説明・目次
内容説明
現代社会で観光は誰もが享受できる娯楽として大衆化した。本書は、「脱観光化」をキーワードに「善きもの」としての観光の光と影をフィールドでの事例にもとづいて具体的に論じる。
目次
- 「脱観光化」からとらえなおす観光と社会
- 第1部 観光現象の新展開(身体的な移動と精神的な移動が出合う「空間」―VTuberとコンテンツツーリズムの現場から;台湾の日本神を訪ねる日本人と台湾社会―観光化がもたらす信仰実践の変容;南洋のコロニアル・ノスタルジア―パラオ老人会と日本人観光客の交流を事例に;あわいを生きる―コロナ前後のタイ領アンダマン海におけるモーケンの観光業への従事)
- 第2部 観光が生み出す新たな社会のあり方(邂逅する「他者」たち―現代中国における民族観光、イスラーム復興、イスラモフォビアのもつれ;アートプロジェクトにおけるゲストとは誰か―新潟市「水と土の芸術祭」を事例に;観光の衰退、連帯の生起―フィリピン・ボラカイ島と愛知県南知多町の「脱観光化」とノスタルジア;「フェイク」と「オリジナル」の交錯と消失―ポスト・ツーリスト化した「マサイ」;観光をめぐる「ゆるやかな対立」と分断しない社会―ヴァヌアツ・アネイチュム社会における「思慮」について)
- 脱観光化へ向かう要因と今後の展望
「BOOKデータベース」 より
