カニ先生のタコペディアにっぽん
著者
書誌事項
カニ先生のタコペディアにっぽん
岩波書店, 2025.4
- タイトル別名
-
タコペディアにっぽん : カニ先生の
- タイトル読み
-
カニ センセイ ノ タコペディア ニッポン
大学図書館所蔵 件 / 全53件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
主要参考文献一覧: p191-198
内容説明・目次
内容説明
あのひょっとこ口に向こう鉢巻きはいつから?タコには霊力がある?日本人はいつから食していたのか?著者曰く「日本人と蛸の交響は歴史・文学・美術はもとより、祭りや芸能、信仰・伝承、はては民話・玩具・食文化まで、至る所から聞こえてくる。善かれ悪しかれ日本人の感情によほど訴える生き物」、それがタコ!謎に溢れるタコに「吸いつかれて」七十年余。カニ先生が全国津々浦々、機会さえあれば集め続けた、タコ百般に関するタコ談義の集成。
目次
- 1 蛸「八」変化(蛸の足考;ひょっとこ口は江戸の昔から)
- 2 関東の茹で蛸・関西の生蛸(蛸食は弥生の昔から西高東低;蛸を食べて稲の豊穣を祈る;「食べる国」と「食べない国」;「引張り蛸」になれない蛸)
- 3 蛸信仰と日本人(日本人特有の隠喩;蛸の「類感呪術」―私説 花巻人形の蛸;神仏の従者になった蛸、なり損なった蛸;「災いくるな」―わら蛸を下げる房総のムラ;蛸の霊力)
- 4 神出鬼没の蛸(東西で異なる蛸踊り;蛸猿の仲;踊る蛸・担がれる蛸)
- 5 縄文人は蛸を食べていたか―蛸の考古学と私
「BOOKデータベース」 より

