政治哲学講義 : 悪さ加減をどう選ぶか
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書誌事項
政治哲学講義 : 悪さ加減をどう選ぶか
(中公新書, 2850)
中央公論新社, 2025.4
- タイトル読み
-
セイジ テツガク コウギ : ワルサ カゲン オ ドウ エラブカ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
読書・作品案内: p224-247
引用・参考文献: p248-253
内容説明・目次
内容説明
正しさとは何かを探究してきた政治哲学。向き合う現実の世界は進むも退くも地獄、「よりマシな悪」を選んでなんぼの側面をもつ。命の重さに違いはあるのか。汚い手段は許されるか。大義のために家族や友情を犠牲にできるか。本書はサンデルの正義論やトロッコ問題のような思考実験に加え、小説や戯曲の名場面を道しるべに、「正しさ」ではなく「悪さ」というネガから政治哲学へいざなう。混迷の時代に灯火をともす一書。
目次
- 第1章 「悪さ加減の選択」―ビリー・バッドの運命
- 第2章 国家と個人―アンティゴネーとクレオーンの対立
- 第3章 多数と少数―邸宅の火事でフェヌロンを救う理由
- 第4章 無危害と善行―ハイジャック機を違法に撃墜する
- 第5章 目的と手段―サルトルと「汚れた手」の問題
- 第6章 自国と世界―ジェリビー夫人の望遠鏡的博愛
- 第7章 戦争と犠牲―ローン・サバイバーの葛藤
- 第8章 選択と責任―カミュが描く「正義の人びと」
- 終章 政治哲学の行方
「BOOKデータベース」 より