普通の組織 : ホロコーストの社会学

書誌事項

普通の組織 : ホロコーストの社会学

シュテファン・キュール [著] ; 田野大輔訳

人文書院, 2025.4

タイトル別名

Ganz normale Organisationen : zur Soziologie des Holocaust

タイトル読み

フツウ ノ ソシキ : ホロコースト ノ シャカイガク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

原著 (Suhrkamp, c2014) の全訳

文献一覧: p368-421

索引あり

内容説明・目次

内容説明

ナチ体制下で普通の人びとがユダヤ人の大量虐殺に進んで参加したのはなぜか。ブラウニングが先鞭をつけたこの問いをさらに掘り下げ、殺戮部隊を駆り立てた様々な要因―イデオロギー、強制力、仲間意識、物欲、残虐性―の働きを組織社会学の視点から解明した、ホロコースト研究の金字塔。「普通の男たち」と「普通のドイツ人」、そして「悪の凡庸さ」を超えて。

目次

  • 序章
  • 第一章 「普通の男たち」と「普通のドイツ人」を超えて
  • 第二章 目的への共感
  • 第三章 強制
  • 第四章 同志関係
  • 第五章 金銭
  • 第六章 行為の魅力
  • 第七章 動機の一般化
  • 第八章 殺人者から加害者へ
  • 第九章 普通の組織と異常な組織
  • 補遺―社会学的アプローチと経験的基盤

「BOOKデータベース」 より

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