啓蒙の海賊たち : あるいは実在したリバタリアの物語

書誌事項

啓蒙の海賊たち : あるいは実在したリバタリアの物語

デヴィッド・グレーバー [著] ; 酒井隆史訳

岩波書店, 2025.4

タイトル別名

Pirate enlightenment, or The real libertalia

Les pirates des lumières ou La véritable histoire de Libertalia

啓蒙の海賊たちあるいは実在したリバタリアの物語

タイトル読み

ケイモウ ノ カイゾク タチ : アルイワ ジツザイ シタ リバタリア ノ モノガタリ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

Originally published in French 2019 by Libertalia Press, Montreuil, as Les pirates des lumières ou la véritable histoire de Libertalia. English edition published 2023 by Farrar, Straus and Giroux, New York

本書は2023年の英語版を基本的に底本にしているが、かなりの部分でフランス語版を参照し、随所に採用している

海賊と啓蒙の時系列: p162-166

参考文献: 巻末p7-17

内容説明・目次

内容説明

西洋なんて存在しなかった?―近代知の起源とされる「啓蒙思想」は、ヨーロッパ貴族のサロンではなく、じつはマダガスカルの海賊と先住民、とくに女性たちの社会実験によって創造されたのではないか。海賊王国の知湧き心躍る「本当の」歴史をたどり直し、自由、国家、民主主義をめぐる無数の常識をくつがえす。グレーバー生前最後の著作。

目次

  • 第一部 マダガスカル北東部の海賊と偽王(海賊がマダガスカルにやってきた;掠奪品の問題;サントマリーの実体経済 ほか)
  • 第二部 マダガスカル人の目に映った海賊の来訪(アブラハムの子孫たちに抗する性革命?;政治のコマとしての女性;女商人と魔法のお守り ほか)
  • 第三部 海賊の啓蒙(発端の状況;最初の挑戦;大カバリ ほか)
  • 結論

「BOOKデータベース」 より

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