哲学するベートーヴェン : カント宇宙論から《第九》へ

書誌事項

哲学するベートーヴェン : カント宇宙論から《第九》へ

伊藤貴雄 [著]

(講談社選書メチエ, 824)

講談社, 2025.5

タイトル別名

哲学するベートーヴェン : カント宇宙論から第九へ

タイトル読み

テツガク スル ベートーヴェン : カント ウチュウロン カラ《ダイク》エ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p329-340

内容説明・目次

内容説明

「われらが内なる道徳法則と、われらが上なる星輝く天空!カント!!!」―一八二〇年、四十九歳のベートーヴェンは、そう書き記した。《第九》初演のおよそ四年前のことである。引用された『実践理性批判』の結語に加えられたわずかな変更と、この大いなる感激は、何を物語るのか。はたして哲学は音楽に影響をもたらしたのか。ベートーヴェンと、彼を取り巻く文化的・社会的文脈から《第九》を生んだドイツの時代精神を描き出す!

目次

  • 第1講 啓蒙都市ボン
  • 第2講 ボン大学の教授たち(その1)
  • 第3講 ボン大学の教授たち(その2)
  • 第4講 皇帝カンタータ
  • 第5講 歓喜に寄す
  • 第6講 無限と宇宙
  • 第7講 シラーとカント
  • 第8講 危機の時代
  • 第9講 歌劇“レオノーレ”
  • 第10講 苦悩を突き抜けて歓喜へ
  • 第11講 カント宇宙論に挑む
  • 第12講 会話帳をめぐる問い
  • 第13講 星空のエチカ
  • 第14講 第九交響曲

「BOOKデータベース」 より

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