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『三国志』を読む

井波律子著

(岩波現代文庫, 文芸 ; 370)

岩波書店, 2025.5

タイトル別名

三国志を読む

タイトル読み

『サンゴクシ』 オ ヨム

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

年表『三国志』の時代: p255-257

本書は2004年1月、岩波セミナーブックスとして岩波書店より刊行された。

内容説明・目次

内容説明

日中両国でいまも書きつがれ、読みつがれている“三国志”の物語。その原点である正史『三国志』をひもとき、曹操、劉備、孫権らそれぞれの伝記の史実のなかに、英雄たちの真の姿を読む。『三国志』と『三国志演義』の両方を訳した第一人者が、平明な語り口で歴史の醍醐味と物語のおもしろさを存分に語る。

目次

  • 第一回 正史『三国志』と陳寿の伝記(『三国志』の時代;正史『三国志』;陳寿の伝記を読む)
  • 第二回 「魏書」―〈武帝紀〉を中心に(紀伝体の書き出し;裴松之の注を読む ほか)
  • 第三回 「蜀書」―〈先主伝〉〈諸葛亮伝〉を中心に(劉備の出自;関羽との出会い ほか)
  • 第四回 「呉書」―〈呉主伝〉〈周瑜・魯粛・呂蒙伝〉を中心に(父、孫堅;兄、孫策 ほか)
  • 付録1 吉川幸次郎『三国志実録』解説
  • 付録2 花田清輝『随筆三国志』解説―花田清輝の読み解く三国志世界

「BOOKデータベース」 より

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