「メンヘラ」の響き : 幸せと不幸せが鳴り響く濁り江
著者
書誌事項
「メンヘラ」の響き : 幸せと不幸せが鳴り響く濁り江
彩流社, 2025.6
- タイトル別名
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メンヘラの響き : 幸せと不幸せが鳴り響く濁り江
- タイトル読み
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メンヘラ ノ ヒビキ : シアワセ ト フシアワセ ガ ナリヒビク ニゴリエ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
引用文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
規範を逸脱する若者の願望を「音楽」に探る!社会心理学的概念を駆使し事象を論じてきた著者が《アーバンギャルド》や《大森靖子》の音楽と出合った。「パンク」的観点を捨象し、SNSの流行語に過ぎなかった「メンヘラ」という語の意味を洗い直し、若者の深層心理を抉る。
目次
- 第一章 「少女性」とメンタル・ヘルスの歪んだ結合(文化としての「メンヘラ」の登場;「メンヘラ」現象の基底にある「少女性」;わが国におけるセーラー服という表象の形成;こころの中に生き続ける「少女性」)
- 第二章 《アーバンギャルド》による「少女」回帰の企み(《アーバンギャルド》の登場;《アーバンギャルド》による「少女性」の確認;成功した「少女」回帰の企み)
- 第三章 《大森靖子》による新しい世界の創造(《大森靖子》の登場;《大森靖子》はなぜ歌うのか;フェミニズム図式を超える《大森靖子》;居場所としての「歌舞伎町」;《大森靖子》の企て―「メンヘラ」世界の肯定から新しい世界の創造へ)
- 第四章 「メンヘラ」系音楽文化に関する暫定的結論(ここまでで明らかになったこと;「メンヘラ」の響きは続く)
「BOOKデータベース」 より
