日本群島文明史
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日本群島文明史
(ちくま新書, 1864)
筑摩書房, 2025.6
- タイトル読み
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ニホン グントウ ブンメイシ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
日本群島文明史を思索するための入門的ブックガイド: p497-504
内容説明・目次
内容説明
日本は群島であり、日本文明は群島文明である。大陸文明的な実体系思考よりも群島文明的な非実体系思考が優勢で、そうした世界観から生命は偶発的なものという感覚や共同主観の構造、革新性をもたらす美意識などが展開され、日本文明が創り出されてきたのだ。そうした日本の歴史的動態を描きつつ、日本の群島文明を形成する東アジアの哲学を「通底哲学」として世界哲学の中に置き直し、より深い文明論として展開する。日本の知の歴史を総合的に理解する、著者独自の日本思想大全。
目次
- 序章 文明とはなにか
- 第一章 日本は群島である
- 第二章 日本群島史の時代区分
- 第三章 日本群島と文明のあいだ
- 第四章 日本群島の生命と人間
- 第五章 性のアニマシー
- 第六章 美のアニマシー
- 終章 トランス東アジア哲学のなかの日本群島
「BOOKデータベース」 より
