戦争と西洋 : 西側の「正義」とは何か
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書誌事項
戦争と西洋 : 西側の「正義」とは何か
(筑摩選書, 0305)
筑摩書房, 2025.6
- タイトル別名
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戦争と西洋 : 西側の正義とは何か
- タイトル読み
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センソウ ト セイヨウ : ニシガワ ノ「セイギ」トワ ナニカ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
シリーズ番号は奥付による
註: 各章末
コラムあり
内容説明・目次
内容説明
二〇世紀に世界は二度の全面戦争を経験した。主権国家が並び立つ国際秩序を確立した〈西洋〉が、外部を征服し「世界化」したそのとき、世界中を巻き込む大戦争が起こったのだ。総力戦と化した戦争は核兵器を生み、戦争は人類破滅を招きかねない「不可能」なものとなった。にも拘わらず、世界大戦終結から八〇年、世界はふたたび全面戦争への傾斜の上に立っている。冷戦終結が世界の平和をもたらすはずではなかったのか?なぜこうなったのかを西洋精神史を参照項に検証する。
目次
- 第一章 世界戦争とは何だったのか
- 第二章 戦争と西洋―〈世界戦争〉への道
- 第三章 「冷戦」の基本構造
- 第四章 核兵器とは何か
- 第五章 西洋の次なる「敵」と新しい「正義」
- 第六章 戦争とメディア
- 第七章 「テロとの戦争」はいかにして起きたか
- 第八章 「テロリスト」という非存在
- 第九章 戦争の「民営化」
- 第一〇章 「アフガン戦争」とは何だったのか
- 第一一章 イラク―「ならず者国家」の市場解放
- 第一二章 文明のための「衛生的」な戦争
- 第一三章 核の恐怖とテロリズム
- 第一四章 ウクライナ戦争が炙り出す〈西側〉の欺瞞
- 第一五章 イスラエル―ガザ攻撃に見るアメリカとの相同性
- 第一六章 ヨーロッパと反ユダヤ主義
- 第一七章 〈世界戦争〉八〇年後の世界
- 付論 二〇二五年初頭、今、アメリカで何が起こっているのか?
「BOOKデータベース」 より
