ファイナンスの世界史 : 金融技術と金融ビジネスの歩み

書誌事項

ファイナンスの世界史 : 金融技術と金融ビジネスの歩み

大村敬一 [著]

日経BP日本経済新聞出版, 2025.7 , 日経BPマーケティング(発売)

タイトル別名

The history of finance : the evolution of financial technology and financial business

タイトル読み

ファイナンス ノ セカイシ : キンユウ ギジュツ ト キンユウ ビジネス ノ アユミ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p392-402

内容説明・目次

内容説明

調達と運用をめぐる進化と暴走の物語。利子を取ることを否定したアリストテレス、金融機能を果たした宗教騎士団、ニュートンを翻弄した南海会社バブル、金融デリバティブ取引の暴走、脆さを招いた金融ビジネスの大規模化―。古代からバブル崩壊、リーマン・ショックまで。マネーから歴史を解読。

目次

  • ファイナンスと金融ビジネスの始まり
  • 中世物語の始まり―十字軍遠征とファイナンス
  • 商業取引の拡大とファイナンス―マーチャントからバンカーへ
  • 金融業務のボーダレスな展開―マーチャント&バンカーの隆盛
  • 大航海と交易のさらなる遠隔・広域化の始まり―地中海から大西洋へ
  • 株式会社の産声―ジョイントストックカンパニーの誕生
  • 君主の放漫と財政破綻―「国家」債務の肥大とファイナンス
  • 慢性的財政赤字とファイナンス方法の多様化―イギリスを中心に
  • カストディ機能から誕生した現代商業銀行―金匠銀行による信用創造とファイナンス
  • 国家債務としての銀行券の確立―中央銀行の創設
  • 不特定多数からのファイナンス―証券市場の成立
  • 庶民を熱狂させた投機商品―商品デリバティブの店頭取引
  • 証券市場の発展―ニューヨーク証券取引所
  • コーポレートファイナンスへの第一歩―産業革命と証券発行市場の拡大
  • 金融による支配への根強い嫌悪―中央銀行の創設が遅れたアメリカの特異性
  • ファイナンスの長期化・大規模化―マーチャントバンクとインベストメントバンク
  • アメリカに群がる大陸マネー―インベストメントバンクの台頭
  • エマージングな投資機会を一般投資家に―投資信託の誕生
  • 広がる中流層のための運用情報ビジネス―格付会社の登場と発展
  • コーポレートファイナンスへの注目―インベストメントバンクの発展〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BD12615019
  • ISBN
    • 9784296124190
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京],東京
  • ページ数/冊数
    421p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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