そのアプリが危ない : プライバシーと法の穴

書誌事項

そのアプリが危ない : プライバシーと法の穴

ダニエル・キーツ・シトロン [著者] ; 小松佳代子訳

早川書房, 2025.8

タイトル別名

The fight for privacy : protecting dignity, identity, and love in the digital age

タイトル読み

ソノ アプリ ガ アブナイ : プライバシー ト ホウ ノ アナ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

原著 (c2022) の翻訳

推奨参考図書: p334-341

内容説明・目次

内容説明

スマホやタブレット、スマートスピーカーに何気なく入力した情報が、誰かに漏れているとしたら―。デジタル技術が生活のあらゆる面に普及するにつれ、私たちの知らぬ間に、膨大な個人情報が収集されている現代。集積されたデータは売買の対象となり、いつ不利益をもたらすかわからない。なかでも、マッチングアプリや月経管理アプリのような私的領域のデータは、悪用されれば個人の特定、差別・中傷につながりかねないにもかかわらず、法的な保護はいまだ不十分なままだ。法学者であり、また著名な情報プライバシーの専門家として、長年サイバーハラスメントの被害者支援に携わってきた著者は、この問題に光を当て、「機微なプライバシー」(intimate privacy)という概念を提唱。デジタル時代に、私たちの個人情報を、尊厳を、どう守るべきか―

目次

  • 序章 二一世紀のインティマシー
  • 第一章 スパイ株式会社
  • 第二章 プライバシーの侵犯者
  • 第三章 政府のスパイ
  • 第四章 私たちの現状
  • 第五章 法の不備
  • 第六章 機微なプライバシーに対する権利
  • 第七章 機微なプライバシーの侵害に対する包括的アプローチ
  • 第八章 データ守護者の義務
  • 第九章 社会規範のための新たな合意
  • 第一〇章 希望と変化
  • 終章 闘いは続く

「BOOKデータベース」 より

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