書誌事項

商人の戦国時代

川戸貴史 [著]

(ちくま新書, 1871)

筑摩書房, 2025.8

タイトル読み

ショウニン ノ センゴク ジダイ

大学図書館所蔵 件 / 131

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p307-318

内容説明・目次

内容説明

中央権力が衰退し混迷する戦国時代、旧来の秩序を破る新興商人を、権力者たちは取り締まることが困難になった。新旧商人の縄張り争い、金融業の出現、拠点都市の建設、利権ビジネスと借金トラブル、御用商人の暗躍、世界貿易への参入、「楽市・楽座」の実態―。幕府、朝廷、大名、寺社、海外勢力、様々なプレイヤーが乱立する時代に、商人たちは何を頼り、秩序と自由の狭間を生き延びたのか?史料に現れる、余りに人間的なエピソードの数々から、乱世を生き延びる戦略を学ぶ。

目次

  • プロローグ 戦国時代の商人とはどういう存在だったのか?
  • 第1章 戦国金融道―京都商人の栄枯盛衰
  • 第2章 ほんとうの「楽市・楽座」―兵庫・堺・博多・伊勢大湊
  • 第3章 新興商人vs.特権商人―利権だらけの中世
  • 第4章 御用商人たちの暗躍―商人的活動を担った大名家臣
  • 第5章 大名たちの経営戦略―「資源大国」日本
  • 第6章 世界史の中の戦国時代―貿易を担った商人たち
  • エピローグ 新旧の秩序がせめぎ合った戦国時代

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ