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戦争と万博

椹木野衣 [著]

(講談社学術文庫, 2877)

講談社, 2025.8

タイトル読み

センソウ ト バンパク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

2005年2月に美術出版社より刊行されたものを文庫化したもの

主要参考文献: p260-267

グラウンド・ゼロ--学術文庫版「あとがき」にかえて: p278-295

シリーズ番号はブックジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

一九七〇年大阪万博は、敗戦直後「爆心地」を目の当たりにした男の構想を起点とした。文明の過剰と滅亡というそのビジョンを覆い隠すように謳われたスローガン「人類の進歩と調和」が響く中、メタボリズムやネオ・ダダといった前衛運動のひとつの極限として「万博芸術」が花開く―。資料と証言を積み重ね、日本で反復される万博の意味を鋭く問う。

目次

  • 第一章 「爆心地」の建築―浅田孝と〈環境〉の起源
  • 第二章 一九七〇年、大阪・千里丘陵
  • 第三章 「実験」から「環境」へ―万博芸術の時代
  • 第四章 ネオ・ダダとメタボリズム―暗さと明るさの反転
  • 第五章 戦争・万博・ハルマゲドン
  • 第六章 そこにはいつも「石」があった
  • 第七章 ダダカンと“目玉の男”
  • 第八章 万博と戦争

「BOOKデータベース」 より

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