帝国の書店 : 書物が編んだ近代日本の知のネットワーク
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帝国の書店 : 書物が編んだ近代日本の知のネットワーク
岩波書店, 2025.8
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テイコク ノ ショテン : ショモツ ガ アンダ キンダイ ニホン ノ チ ノ ネットワーク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
主要参考文献一覧: p385-396
収録内容
- はじめに : 外地書店からみえる帝国の人と知の風景
- 帝国の書物ネットワークと空間支配 : マリヤンの本を追って
- 外地への書店進出の歴史 : 書籍雑誌商組合史と小売書店の誕生から
- 帝国の書物取次 : 大阪屋号書店、東京堂、関西系・九州系取次など
- 新高堂と日本統治下の台湾書店史
- 朝鮮半島における日本語書店と書物取次ネットワーク
- 満洲の本屋たち : 満州書籍配給株式会社成立まで
- 中国で本を買う : 華北、華中における日本人居留民と書店
- 日本人街に本屋を開く : 北米南米の日系移民と日本語書店
- 北方植民地の本屋 : 樺太における日本人書店史
- 南方共栄圏の書店と書籍配給
- 統制経済と書物流通 : 共同販売所から国策書籍配給会社へ
- 戦時下における内地外地の小売書店 : 企業整備、共同仕入体、読者隣組
- 本屋の引揚げ、本の残留
- おわりに : そしてまた本屋を開いた
内容説明・目次
内容説明
かつて日本の勢力圏には、多くの書店が存在した。そうした「外地」書店と、そこへ書物を運んだ取次業者は、出版の中心たる内地と、他民族を含む外地の読者を結びつけ、流通網を形成した―。書店人の個人史とともに編み上げる、帝国日本の取次史・書店史!
目次
- はじめに 外地書店からみえる帝国の人と知の風景
- 1 書店網を見わたす―空間支配と知のインフラストラクチャ
- 2 近代東アジアの日本語書物流通―台湾、朝鮮、満洲、中国
- 3 移植民地の書店―北南米、樺太、南洋
- 4 戦争と書店―統制、配給、引揚げ
- おわりに そしてまた本屋を開いた
「BOOKデータベース」 より
