書誌事項

シュリック教授殺害事件 : ウィーン学団盛衰史

デイヴィッド・エドモンズ [著] ; 杉村文 [ほか] 訳

晶文社, 2025.8

タイトル別名

The murder of Professor Schlick : the rise and fall of the Vienna Circle

タイトル読み

シュリック キョウジュ サツガイ ジケン : ウィーン ガクダン セイスイシ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

その他の訳者: 鈴木英仁, 高木博登, 立場貴文, 中村貴行, 中村達樹, 森田初音, 吉田隼大

監訳: 児玉聡, 林和雄

年表: p536-544

文献表: p560-571

内容説明・目次

内容説明

20世紀最大の哲学ドラマ。なぜ彼は殺されねばならなかったのか?―1936年6月22日、論理実証主義を掲げる「ウィーン学団」の哲学者シュリックが元教え子に射殺された。ナチス台頭期の不寛容と反知性主義を象徴する事件を軸に、現代英米哲学のルーツとなった思想運動を活写する。学団の枠を超え、アインシュタイン、フロイト、ハイデガー、ウィトゲンシュタインら、時代を画した知性の運命が交錯する衝撃の哲学的群像劇。

目次

  • プロローグ―さらば、ヨーロッパ
  • 小さな雄鶏と象
  • 拡大する学団
  • 禿のフランス王
  • ウィトゲンシュタインの魔法
  • 赤いウィーンのノイラート
  • コーヒーとサークル
  • カウチソファと建築
  • シュリックへの望まれざる贈り物
  • 異邦人たちの来訪
  • 最も長い憎しみ
  • 赤いウィーンの暗黒の日々―「カルナップがあなたを待っている」
  • 哲学的な論争
  • 非公式の反対勢力
  • くらえ、このくそったれ
  • 写真
  • 側近グループ
  • 脱出
  • シンプソン嬢の子どもたち
  • 戦争
  • 亡命
  • 遺産

「BOOKデータベース」 より

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