自発的関係社会のゲーム理論 A game theoretic analysis of voluntary relationships
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自発的関係社会のゲーム理論 = A game theoretic analysis of voluntary relationships
勁草書房, 2025.8
- タイトル読み
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ジハツテキ カンケイ シャカイ ノ ゲーム リロン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: p233-239
内容説明・目次
内容説明
本書では、各自が誰と社会・経済関係を持つかや、その継続と解消を自由に選べるときに、社会全体で生まれる行動様式とその背後のロジックを解明する。特に、2人ずつで自発的継続繰り返し囚人のジレンマ(VSRPD)をプレイする社会に着目し、関係が解消された後では次の相手には過去の行動履歴が伝わらないという情報構造を仮定した「VSRPD社会のゲーム」で、短期的にはメリットのない協力行動が実現するナッシュ均衡とその進化的安定性を分析する。本書が、現代ひいては将来の経済社会への提言を生み出す分析の端緒となることが期待される。
目次
- 第1章 はじめに
- 第2章 ゲーム理論入門:囚人のジレンマを中心に
- 第3章 進化ゲーム理論入門
- 第4章 自発的継続繰り返し囚人のジレンマ社会
- 第5章 信頼構築均衡
- 第6章 対立的な2戦略が共存する均衡
- 第7章 寛容均衡
- 第8章 VSRPDとコミュニケーション
「BOOKデータベース」 より
