食権力の現代史 : ナチス「飢餓計画」とその水脈

書誌事項

食権力の現代史 : ナチス「飢餓計画」とその水脈

藤原辰史 [著]

人文書院, 2025.9

タイトル別名

食権力の現代史 : ナチス飢餓計画とその水脈

タイトル読み

ショクケンリョク ノ ゲンダイシ : ナチス「キガ ケイカク」ト ソノ スイミャク

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p305-314

内容説明・目次

内容説明

なぜ、権力は飢えさせるのか?飢餓という暴力の歴史をたどる。―史上最大の殺人計画「飢餓計画」。ソ連の住民3000万人の餓死を目標としたこのナチスの計画は、どこから来てどこへ向かったのか。その世界史的探究の果てに、著者は、「飢餓計画」と現代世界の飢餓を結ぶ重要人物を探り当てる。飢餓を終えられない現代社会の根源を探る画期的歴史論考。

目次

  • 序章 歴史概念としての食権力
  • 第1章 第一次世界大戦と食権力―ナチス飢餓政策の精神的基層
  • 第2章 ナチスの飢餓政策―史上最大の殺人計画
  • 第3章 ナチスの飢餓から世界の飢餓へ―ジ・カストロの「政治生態学」
  • 第4章 イスラエルの食権力―洗練される生態学的統治
  • 終章 ナチスとイスラエルと現在の飢餓をつなぐもの

「BOOKデータベース」 より

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