福音派 : 終末論に引き裂かれるアメリカ社会

書誌事項

福音派 : 終末論に引き裂かれるアメリカ社会

加藤喜之著

(中公新書, 2873)

中央公論新社, 2025.9

タイトル読み

フクインハ : シュウマツロン ニ ヒキサカレル アメリカ シャカイ

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

主要参考文献: p292-300

略年表: p301-303

内容説明・目次

内容説明

近年、巨大な影響力を誇るアメリカの福音派。独特の終末論的な世界観を持つ宗教集団・運動は、いつから勢力を拡大し、政治的・文化的闘争に関与していったのか。本書は、アメリカの人種差別や中絶・同性婚問題、イスラエルとの関係などに福音派がいかに関わったのかを描く。カーター、レーガン、クリントン、オバマら歴代大統領、そしてトランプたちとの交差も示し、超大国に深い亀裂が入った経緯と現在地を照らし出す。

目次

  • 序章 起源としての原理主義
  • 第1章 「福音派の年」という転換点―一九五〇年代から七〇年代
  • 第2章 目覚めた人々とレーガンの保守革命―一九八〇年代
  • 第3章 キリスト教連合と郊外への影響―一九九〇年代
  • 第4章 福音派の指導者としてのブッシュ―二〇〇〇年代
  • 第5章 オバマ・ケアvs.ティーパーティー―二〇一〇年代前半
  • 第6章 トランプとキリスト教ナショナリズム―二〇一〇年代後半〜
  • 終章 アメリカ社会と福音派のゆくえ

「BOOKデータベース」 より

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