独自性の社会 : 近代の構造転換
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独自性の社会 : 近代の構造転換
岩波書店, 2025.9
- タイトル別名
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Die Gesellschaft der Singularitäten : zum Strukturwandel der Moderne
- タイトル読み
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ドクジセイ ノ シャカイ : キンダイ ノ コウゾウ テンカン
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独自性の社会 近代の構造転換
2025.9.
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独自性の社会
2025
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独自性の社会
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
原著(Suhrkamp Verlag Berlin, 2017)の翻訳
文献目録: 巻末p13-48
内容説明・目次
内容説明
「特別なものの社会論理」が優位に立つ後期近代の社会―それが独自性の社会である。二〇世紀半ばに「工業的近代」として頂点に達した古典的近代の社会は、形式合理化が徹底され、「一般的なものの社会論理」が支配していた。しかし後期近代に入ると、工業的近代を牽引した経済とテクノロジーが「特別なものの爆発」を引き起こす。格差が拡大し、承認を得られなかった人びとの失望が広がり、公共圏が失われるなかで、社会的、文化的、政治的に共有可能なものの構築は可能か。ヴェーバーらを超える視座で近代の構造転換を論じた、ドイツ社会学の旗手レクヴィッツの主著、待望の翻訳。
目次
- 序論 特別なものの爆発
- 第1章 一般的なものの社会論理と特別なものの社会論理の間にある近代
- 第2章 独自性のポスト工業経済
- 第3章 労働世界の独自化
- 第4章 独自化としてのデジタル化―文化マシーンの台頭
- 第5章 独自性志向の生活態度―ライフスタイル、階級、主体形態
- 第6章 差異型自由主義と文化本質主義―政治的なものの転換
- 結論 一般的なものの危機?
「BOOKデータベース」 より
