奔放な生、うつくしい実験 : まつろわぬ黒い女たち、クィアでラディカルなものたちの親密な歴史

書誌事項

奔放な生、うつくしい実験 : まつろわぬ黒い女たち、クィアでラディカルなものたちの親密な歴史

サイディヤ・ハートマン [著] ; 榎本空/訳 ; ハーン小路恭子/翻訳協力・解説

勁草書房, 2025.9

タイトル別名

奔放な生うつくしい実験 : まつろわぬ黒い女たちクィアでラディカルなものたちの親密な歴史

Wayward lives, beautiful experiments

タイトル読み

ホンポウ ナ セイ、ウツクシイ ジッケン : マツロワヌ クロイ オンナ タチ、クィア デ ラディカル ナ モノ タチ ノ シンミツ ナ レキシ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

引用・参照文献あり

原著(New York : W.W. Norton, 2019) の翻訳

内容説明・目次

内容説明

「それはニグロがもっともうつくしかった時代で、彼女もまたうつくしかった」20世紀初頭のフィラデルフィアやハーレム。みだらでわがまま、不逞で犯罪的、「問題」と見なされた若い黒人の女たちは、支配されることを拒み、うつくしいものに焦がれ、もうひとつの世界を夢見て生きのびようとした。アーカイヴの限界に逆らい、歴史資料群に潜行する名もなき奔放なものたちの、うつくしい生の実験を照らし出す。全米批評家協会賞(批評部門)、PEN/ジョン・ケネス・ガルブレイス賞(ノンフィクション)などを受賞、ラムダ文学賞最終候補作に選出された、ブラック・フェミニズムの傑作。

目次

  • 第1部 シティの道はずれの道をゆく彼女(スラムのおそろしい、うつくしさ;とるに足らぬ存在;好まれざる女 ほか)
  • 第2部 ブラックベルトの性的地理(一九〇〇年 テンダーロイン 西四十一丁目二四一番地;一九〇九年 西六十一丁目六〇一番地 黒人の新居留地、あるいはリトル・アフリカのマリンディ;ミスタ・ビューティー、元黒人女性の自伝、オスカー・ミショーが配役することのなかった映画のシーンからの抜粋 ハーレム 一九二〇年代 ほか)
  • 第3部 うつくしい実験(短調の革命;奔放―可能性についての短い記述;暴徒のように集合した黒人の若い女たちのアナーキー ほか)

「BOOKデータベース」 より

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