書誌事項

谷川俊太郎の日本語

今野真二 [著]

(光文社新書, 1383)

光文社, 2025.10

タイトル読み

タニカワ シュンタロウ ノ ニホンゴ

大学図書館所蔵 件 / 59

この図書・雑誌をさがす

注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

内容説明・目次

内容説明

「本書では、いろいろな分野にわたって発表されている谷川俊太郎(一九三一〜二〇二四)の作品をかたちづくる日本語が、どのような日本語であるかについて、みなさんと一緒にできるだけ楽しく、おもしろく、ワクワクしながら味わい、そしてちょっとだけ考えてみたいと思います。」(「序章 谷川俊太郎の詩のことば」より)現代の「国民的詩人」と呼ばれ、二〇二四年十一月に九十二歳の生涯を閉じた谷川俊太郎。その作品はなぜ広く受け入れられているのか。「難解ではない現代詩」、平明であることを基調とする谷川の作品は、現代詩への問い、あるいは詩とは何か、ことばとは何か、というさらに高次の問いになっている。日本語学者が、様々な角度から観察し、分析する。

目次

  • 序章 谷川俊太郎の詩のことば
  • 第一章 音の詩人―耳をすまして音をきく
  • 第二章 白い詩人―仮名で書く
  • 第三章 ことばを疑う詩人
  • 第四章 「わたし」のいない世界―世界と一体化する詩人
  • 第五章 時空を超えた宇宙的詩人(cosmic poet)
  • 第六章 絵とことば
  • 終章 さよならは仮のことば

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ