戦争と表象 : 「戦後」のポピュラーカルチャー Representations of war

書誌事項

戦争と表象 : 「戦後」のポピュラーカルチャー = Representations of war

堀ひかり, 中尾知代編

(サピエンティア, 79)

法政大学出版局, 2025.11

タイトル別名

戦争と表象 : 戦後のポピュラーカルチャー

タイトル読み

センソウ ト ヒョウショウ : センゴ ノ ポピュラー カルチャー = Representations of war

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: 各章末

収録内容

  • 戦争の表象と戦後 / 中尾知代 著
  • 戦後社会における「戦争の表象」へのアプローチ / 堀ひかり 著
  • 「反戦でない」アニメーションはいかに作られるか / 大塚英志 著
  • 『リーンの翼』にみる富野由悠季とアジア・太平洋戦争 / 藤津亮太 著
  • 現代日本社会の戦争表象における「共感」と「反戦」の変容 / 山本昭宏 著
  • 「戦い」と「平和」の葛藤が生み出すドラマツルギー / 足立加勇 著
  • アニメーション映画『この世界の片隅に』における軍艦青葉の空中浮揚 / キムジュニアン 著
  • FPS戦争ゲームにみる「軍事化」のプロセス / 関根里奈子 著
  • 捕虜映画・戦争映画としての『戦場のメリークリスマス』 / 中尾知代 著
  • 戦後日本映画と「加害者のトラウマ」試論 / 堀ひかり 著
  • 女性生存者の「沈黙の声」と語り / 梁仁實 著

内容説明・目次

内容説明

サブカルは何を描いてきたか?勇気、犠牲、惨禍のイメージは人々を惹きつけてやまない。映画、アニメ、ゲームが見せるのは過去か未来か、美化か批判か。戦争の体験を今こそ、考える。

目次

  • 序論1 戦争の表象と戦後―表象の力学(中尾知代)
  • 序論2 戦後社会における「戦争の表象」へのアプローチ(堀ひかり)
  • 第1部 「反戦」とは何か、戦争批判とは何か(「反戦でない」アニメーションはいかに作られるか(大塚英志);『リーンの翼』にみる富野由悠季とアジア・太平洋戦争(藤津亮太);現代日本社会の戦争表象における「共感」と「反戦」の変容―『永遠の0』『風立ちぬ』『アルキメデスの大戦』を中心に(山本昭宏))
  • 第2部 戦争を読む、見る、描く、プレイする(「戦い」と「平和」の葛藤が生み出すドラマツルギー―ヒーロー物語の正義とリアリティ(足立加勇);アニメーション映画『この世界の片隅に』における軍艦青葉の空中浮揚(キム・ジュニアン);FPS戦争ゲームにみる「軍事化」のプロセス―『Call of Duty:Modern Warfare』(2019)から見えるもの(関根里奈子))
  • 第3部 捕虜・兵士・民間人の戦争を考える(捕虜映画・戦争映画としての『戦場のメリークリスマス』(中尾知代);戦後日本映画と「加害者のトラウマ」試論―『戦場でワルツを』と『ゆきゆきて、神軍』をつなぐ(堀ひかり);女性生存者の「沈黙の声」と語り―済州四・三ドキュメンタリーから(梁仁實))

「BOOKデータベース」 より

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