民主的理性 : みんなで決める政治の正しさ
著者
書誌事項
民主的理性 : みんなで決める政治の正しさ
勁草書房, 2025.10
- 下
- タイトル別名
-
Democratic reason : politics, collective intelligence, and the rule of the many
- タイトル読み
-
ミンシュテキ リセイ : ミンナ デ キメル セイジ ノ タダシサ
大学図書館所蔵 件 / 全109件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
Princeton University Press, 2013の翻訳
その他の訳者: 小林卓人, 小須田翔, 田畑真一, 山口晃人
文献表: 巻末pxxxiii-liv
内容説明・目次
内容説明
なぜ「素人」でも政治に貢献できるのか。集合知を可能にするメカニズムそのものが、デモクラシーの強力な根拠となることを論証する。
目次
- 第五章 熟議の認識的失敗(一般的問題と古典的解決;心理学からの応答:推論の論議理論;結論)
- 第六章 民主的理性の第二のメカニズム:多数決(〈コンドルセの陪審定理〉;〈集計の奇跡〉;認知的多様性のモデル;付録一 〈コンドルセの陪審定理〉における大数の法則;付録二 判断集計における認知的多様性の論理;付録三 情報市場とデモクラシー)
- 第七章 多数決の認識的失敗:現実と想像(判断の政治対利害の政治、そしてアローの不可能性定理の無関連性;情報フリーライドの問題;投票者の系統的なバイアスと「合理的不合理」の問題;結論)
- 第八章 政治的認知主義:一つの擁護(不完全な手続き的正義としての政治的意思決定;政治的認知主義:弱い見解v.s.強い見解;政治的問題の三つの側面;政治的認知主義:文化主義的見解v.s.絶対主義的見解;デモクラシーの認識的議論に対する含意;基準の地位:公準的、もしくは経験的水準;反権威主義に基づく異論;結論)
- 結論 価値ある賭けとしてのデモクラシー(要約;民主的理性の前提条件;迷路のメタファーの限界;理論的な認識的主張の経験的セグエ;過去の多数者の智慧と学習過程としてのデモクラシー;理性と合理性)
「BOOKデータベース」 より
