被爆者が眠る島 : 知られざる原爆体験
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被爆者が眠る島 : 知られざる原爆体験
(岩波ブックレット, no. 1115)
岩波書店, 2025.11
- タイトル読み
-
ヒバクシャ ガ ネムル シマ : シラレザル ゲンバク タイケン
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
"本書は永井均「被爆者が眠る島--広島・似島における救護と遺骨」小池聖一編『原爆報道の研究』(現代史料出版、二〇二三年)を基礎に、新たな史資料を加えて成稿したものである。「はじめに」と第1章、「おわりに」は新たに書き下ろし、他の文章も大幅な加筆・修正を施した。" --p64
主要参考文献: p73-75
内容説明・目次
内容説明
広島港の南3キロに位置する似島。かつてそこは、原爆により壊滅した市の中心部から被災者が続々と運び込まれ、野戦病院となった。大火傷により無残な姿となった被災者たちは、治療の施しようもなく命を落とし、死者として弔われないまま島に埋められた。被災者や救護者たちの手記や貴重な資料をもとに、歴史から取りこぼされてしまった、似島の原爆体験を蘇らせる。
目次
- 第一章 広島への原爆投下(マンハッタン計画;二種類の原爆と投下目標)
- 第二章 臨時野戦病院と化した島(原爆被災者の搬送;難航する救護活動;死者の扱い)
- 第三章 「千人塚」と「供養塔」(千人塚;似島供養塔;平和記念公園内への遺骨の移管)
- 第四章 遺骨発掘と想起される記憶(被爆二六年後の遺骨の発見;相次ぐ遺骨の発掘)
「BOOKデータベース」 より