メイド・イン・ジャパン : 日本文化を世界で売る方法

書誌事項

メイド・イン・ジャパン : 日本文化を世界で売る方法

佐々木敦 [著]

(集英社新書, 1287B)

集英社, 2025.11

タイトル別名

メイドインジャパン : 日本文化を世界で売る方法

タイトル読み

メイド・イン・ジャパン : ニホン ブンカ オ セカイ デ ウル ホウホウ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

「青春と読書」(2024年8月号-2025年7月号) の「メイド・イン・ジャパン」を元に, 加筆・修正したもの

シリーズ名, シリーズ番号は奥付による

参考文献: p228-230

内容説明・目次

内容説明

戦後、日本の文化は海外での成功を夢見てきた。音楽や映画、文学、演劇の世界で、世界的な知名度を得ている作家や作品はあるものの、文化全体が「輸出商品」として盛り上がっているとは言い難い。日本文化が全世界的に流行する日は来るのだろうか。そのための条件とは一体なにか。さまざまなフィールドで批評活動を行ってきた著者が、国内外の作品を通して日本文化が世界を制覇する方法を探る。

目次

  • 序章 「日本/文化」の条件
  • 第一部 日本文化はどう輸出されてきたか(「英語」の乗り越え方―K‐POPは世界を目指す;日本文化と英語化―ニッポンの音楽は「世界」を目指す;ニッポン人になるか?ガイジンになるか?―XG vs.Idol;「輸出可能」な日本らしさ―GAKKO!・白塗り・ノスタルジー;外から見出される「日本らしさ」―テクノ・ジャポニズム;補論「洋楽離れ」から遠く離れて)
  • 第二部 日本文化はどう世界に根づくのか(日本文化の「あいまい」さ―川端康成vs.大江健三郎;日本文学が海を越えるには―村上春樹がノーベル文学賞を獲る日;ローカルな普遍性はどう生まれるのか―是枝裕和と濱口竜介;ローカルから「世界」を描く―チェルフィッチュの「日本」;言語の越え方―チェルフィッチュの「日本語」)
  • とりあえずの終章 日本文化はどこにいくのか?

「BOOKデータベース」 より

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