ヴィクトリア朝 : ある時代の虚像と実像

書誌事項

ヴィクトリア朝 : ある時代の虚像と実像

マーティン・ヒューイット著 ; 田中裕介訳

白水社, 2025.12

タイトル別名

The Victorians : a very short introduction

タイトル読み

ヴィクトリアチョウ : アル ジダイ ノ キョゾウ ト ジツゾウ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参照文献: 巻末pxv-xxi

読書案内: pxxiii-xxvii

内容説明・目次

内容説明

政治・経済・社会の制度から、科学・文学・芸術の文化までの遺産が、世界で称賛され続けているイギリスの19世紀。しかし、このヴィクトリア朝には、つねに神話化されたイメージがつきまとう。なぜヴィクトリア朝は、今なお日本を含む諸国の文化で重要な位置を占め続けているのだろうか。この時代のイギリスの実像はどのようなものだったのか。そしてその文化は世界にいかなる結果をもたらしたのか。本書は、このような問いをめぐって歴史学者が冷静な視点から論じる、ヴィクトリア朝研究の小さな名著であり、イギリスという国の歴史的な内情を知りたい読者、世界の近代史への理解を深めたい読者にとっての必読書である。

目次

  • 第1章 一般化という問題
  • 第2章 ヴィクトリア朝人とともに
  • 第3章 時代としてのヴィクトリア朝
  • 第4章 ヴィクトリアニズム
  • 第5章 ヴィクトリア朝の状況
  • 第6章 有名無名のヴィクトリア朝人
  • 第7章 ヴィクトリア朝の世界

「BOOKデータベース」 より

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