書誌事項

日本の「射精責任」論

齋藤圭介編 ; [執筆者] 沼崎一郎 [ほか]

太田出版, 2025.12

タイトル別名

日本の射精責任論

タイトル読み

ニホン ノ「シャセイ セキニン」ロン

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

その他の執筆者: 宮地尚子, 森岡正博, 伊藤公雄, 赤川学, 多賀太, 江原由美子, 菅野摂子, 塚原久美, 竹家一美, 新ケ江章友, 中真生

一部章末に文献一覧、文献紹介あり

収録内容

  • ガブリエル・ブレア『射精責任』と日本の射精責任論 / 齋藤圭介
  • 「孕ませる性」の自己責任 : 中絶・避妊から問う男の性倫理 / 沼崎一郎著
  • 孕ませる性と孕む性 : 避妊責任の実体化の可能性を探る / 宮地尚子著
  • 膣内射精性暴力論の射程 : 男性学から見たセクシュアリティと倫理 / 森岡正博著
  • 男性の「ケアの力」という課題 : 射精責任論とマスキュリニティ / 伊藤公雄著
  • 『射精責任』と精子の行方 / 赤川学著
  • 男性の射精責任をどう考えるか / 森岡正博著
  • 生殖に関する責任の共有に向けた男性支援へ / 多賀太著
  • 「射精責任」と「女性の自己決定権」 / 江原由美子著
  • 性的同意と射精責任 / 菅野摂子著
  • 女性のリプロと男性の射精責任 / 塚原久美著
  • 孕ませられない責任 : 男性不妊の文脈で「射精責任」を考える / 竹家一美著
  • 異性間による射精責任を相対化する : 同性間による人工授精とHIVの文脈から / 新ヶ江章友著
  • 生殖する身体から避妊や妊娠の責任を考える / 中真生著
  • 男性の射精とその責任をめぐって / 齋藤圭介著

内容説明・目次

内容説明

私たちはもう、「射精責任」という言葉がない世界には戻れない―。男性学、フェミニズム、同性愛、不妊、身体論から射精を巡る議論の過去・現在・未来を照らし出す。

目次

  • ガブリエル・ブレア『射精責任』と日本の射精責任論(齋藤圭介)
  • 第1部 日本の射精責任論(〈孕ませる性〉の自己責任―中絶・避妊から問う男の性倫理(沼崎一郎);孕ませる性と孕む性―避妊責任の実体化の可能性を探る(宮地尚子);膣内射精性暴力論の射程―男性学から見たセクシュアリティと倫理(森岡正博))
  • 第2部 男性学・男性性研究からの問題提起―「射精」×「男性」(男性の「ケアの力」という課題―射精責任論とマスキュリニティ(伊藤公雄);『射精責任』と精子の行方(赤川学);男性の射精責任をどう考えるか(森岡正博);生殖に関する責任の共有に向けた男性支援へ(多賀太))
  • 第3部 フェミニズムからの問題提起―「射精」×「フェミニズム」(「射精責任」と「女性の自己決定権」(江原由美子);性的同意と射精責任(菅野摂子);女性のリプロと男性の射精責任(塚原久美))
  • 第4部 異性愛、自然性交、生殖をめぐる規範の外側からの問題提起(孕ませられない責任―男性不妊の文脈で「射精責任」を考える(竹家一美);異性間による射精責任を相対化する―同性間による人工授精とHIVの文脈から(新ヶ江章友);生殖する身体から避妊や妊娠の責任を考える(中真生))
  • 男性の射精とその責任をめぐって(斎藤圭介)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

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