翻訳から広がる日本語 : 女ことば・男ことば・疑似方言

書誌事項

翻訳から広がる日本語 : 女ことば・男ことば・疑似方言

中村桃子 [著]

白澤社, 2025.12 , 現代書館(発売)

タイトル別名

翻訳がつくる日本語 : ヒロインは「女ことば」を話し続ける

翻訳から広がる日本語 : 女ことば男ことば疑似方言

タイトル読み

ホンヤク カラ ヒロガル ニホンゴ : オンナ コトバ・オトコ コトバ・ギジ ホウゲン

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p218-225

『翻訳がつくる日本語 : ヒロインは「女ことば」を話し続ける』(2013)の内容に新たな研究成果を取り入れたもの(p11)

内容説明・目次

内容説明

翻訳ことばから日本と世界のつながりが見えてくる!女ことば・男ことば・疑似方言、これら翻訳ことばはどのような役割を果たしているのか。また翻訳ことばから日本語がどのように変化しているのか。翻訳ことばが楽しくなる新日本語論。

目次

  • 第1部 翻訳の中の「女ことば」―近づける翻訳(外国人女性は「女ことば」で話す;なぜ翻訳では女ことばが使われるのか―言語イデオロギー)
  • 第2部 翻訳の中の「男ことば」―区別する翻訳(西洋の若者は「翻訳版男ことば」で話す;白人は使えない「男ことば」―言語ナショナリズム)
  • 第3部 翻訳の中の「方言」―優劣を対応させる翻訳(黒人が話す「疑似方言」;優劣を対応させる翻訳―「○○ことば」から翻訳を考える意義)
  • 第4部 翻訳から変わる日本語(攻撃する女ことば―一九七〇年代「翻訳される言語社会」の変化;親疎で使い分ける女ことばと標準語―二〇〇〇年代「翻訳する言語社会」の変化)
  • 第5部 飜訳がつくるステレオタイプ―割り振る翻訳(丁寧なアジア女性とカジュアルな欧米女性―人種との交差性;気さくな欧米の高齢男性―年齢との交差性)

「BOOKデータベース」 より

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