いまどうするか日本経済
著者
書誌事項
いまどうするか日本経済
(ちくま新書, 1891)
筑摩書房, 2025.12
- タイトル読み
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イマ ドウスルカ ニホン ケイザイ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
参考文献: 巻末pi-ii
内容説明・目次
内容説明
「生産性が上がらないから賃金は上げられない」「少子化対策は無駄で、一人当たりの生産性があがれば良い」実状を黙殺し、都合の良い政策を乱発した結果、日本の三十年間が失われてしまった。不景気に怯えた企業は、溜め込んだ資本を海外投資したものの、その利益は、外国人の株式取得を通じて海外流出し続けている。なぜその利益が家計に還元されてこなかったのか。一九九七年の金融危機以降、間違い続けてきた日本の経済政策を分析し、今こそ押すべきリセットボタンを提示する。
目次
- 第1章 自分から植民地になった日本―1997年、転落の始まり
- 第2章 バブル崩壊のツケはすべて家計に―2001年、小泉構造改革の熱狂
- 第3章 再度の流動性危機から異次元緩和へ―2008年のリーマン危機
- 第4章 ものつくり大国復活せず―2012年のアベノミクス、その失敗と「転進」
- 第5章 バズーカは国内に向けられた―2022年のインフレ再来
- 第6章 新技術がもたらす格差拡大から貧困へ―迫り来る危機1
- 第7章 世代間闘争必至の人口減少状況と社会保障―迫り来る危機2
- 第8章 停滞と翼賛生成の組織論
「BOOKデータベース」 より
