書誌事項

ケルトとは何か

原聖

(講談社選書メチエ, 833)

講談社, 2025.12

タイトル読み

ケルト トワ ナニカ

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注記

表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)

参考文献: p234-236

内容説明・目次

内容説明

妖精たちが戯れる神秘的な世界、美しい文様の装飾写本、華やかな音楽文化、騎士と魔術師が活躍するアーサー王物語など、古くて魅力あるヨーロッパの基層文化とされる「ケルト」。しかしその多くは、近代に生み出された「伝統」だった。ナショナリズムに利用される一方で、ヨーロッパ統合の象徴となり、近代文明を批判する「癒し」も期待されるケルトの実像とは。歴史と言語、美術、文芸、考古学など多角的な視点で見えてくる、豊かな文化の広がりと、近年活況を示すケルト研究の現在。

目次

  • 第一章 近代が生んだケルト文化
  • 第二章 ケルト美術と考古学
  • 第三章 文芸と民俗のなかのケルト
  • 第四章 民族起源の伝説と史実
  • 第五章 ケルト諸語の言語学
  • 第六章 社会のなかのケルト諸語

「BOOKデータベース」 より

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