プラグマティズム的邂逅
著者
書誌事項
プラグマティズム的邂逅
(叢書・ウニベルシタス, 1193)
法政大学出版局, 2025.12
- タイトル別名
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Pragmatic encounters
- タイトル読み
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プラグマティズムテキ カイコウ
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
原著 (Routledge, 2016) の全訳
文献一覧: 巻末p1-6
収録内容
- 哲学のロマンス
- プラグマティズム的転回
- リチャード・ローティ「あなたの古い直観にとっては一層形勢が悪くなってきた。何か新しい直観を練り上げ始めたまえ」
- ジョン・デューイのレオン・トロツキーとの邂逅
- 多文化主義につきまとう亡霊
- 文化多元主義
- チャールズ・テイラーの関与する多元主義
- 民主主義の希望
- 公共圏の規範的中核
- ヘルベルト・マルクーゼの批判的遺産
- ハンナ・アーレント
- 暴力を正当化するとはどういうことか
- われわれは普遍的な道徳規範を正当化できるか
- 政治は宗教なくして「実践可能」か
- 世俗的なもの-宗教的なものの分断
- ポール・リクールのフロイト論
内容説明・目次
内容説明
民主主義の希望の光。20世紀後半のアメリカ哲学界を代表する一人R.J.バーンスタイン(1932〜2022)が語るプラグマティズムの真髄。分断・敵対・差別を煽る現代という暗い時代に、失われたリベラルな民主主義を取り戻し、他者と共に生きるための知恵を哲学はどう提示できるのか?変化への開かれや多様性・多元主義を擁護するアメリカ哲学の最良の伝統と、著者自身の“生き方としての哲学”を体現した16本の珠玉の論考。
目次
- 第一部 プラグマティズムとその歴史(哲学のロマンス;プラグマティズム的転回;リチャード・ローティ「あなたの古い直観にとって一層形勢が悪くなってきた。何か新しい直観を練り上げ始めたまえ」;ジョン・デューイのレオン・トロツキーとの邂逅)
- 第二部 民主主義と多元主義(多文化主義につきまとう亡霊;文化多元主義;チャールズ・テイラーの関与する多元主義;民主主義の希望;公共圏の規範的中核)
- 第三部 暗い時代のなかの批判(ヘルベルト・マルクーゼの批判的遺産;ハンナ・アーレント―思考を拒む悪;暴力を正当かするとはどういうことか)
- 第四部 道徳性・政治・宗教(われわれは普遍的な道徳規範を正当化できるか;政治は宗教なくして「実践可能」か;世俗的なもの―宗教的なものの分断―カントの遺産;ポール・リクールのフロイト論)
「BOOKデータベース」 より
