どうしてそうする「べき」といえるのか : 規範性をめぐるメタ倫理学
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書誌事項
どうしてそうする「べき」といえるのか : 規範性をめぐるメタ倫理学
青土社, 2025.12
- タイトル別名
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どうしてそうするべきといえるのか : 規範性をめぐるメタ倫理学
- タイトル読み
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ドウシテ ソウスル「ベキ」ト イエルノカ : キハンセイ オ メグル メタ リンリガク
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注記
表現種別: テキスト (ncrcontent), 機器種別: 機器不用 (ncrmedia), キャリア種別: 冊子 (ncrcarrier)
博士学位論文 (2020年提出) を書き直したもの
文献表: 巻末pvii-xvii
内容説明・目次
内容説明
奇妙で重要な言い回しの正体。今日の夕飯は何を食べるべきか、目の前の他者を助けるべきか、どの職業を選ぶべきか―。大小を問わず私たちは日々「べき」という指針に基づき無数の選択をしながら生きている。「べき」という言葉によって表されているものは一体何か。私たちの生を貫いている言葉の核をていねいに解きほぐす、気鋭による入門書。
目次
- 1章 どうするべきか、それが問題だ―「べき」の大事さと難しさ
- 2章 そうするべきか、それがどうした?―実践性と客観性のジレンマ
- 3章 「べき」に手を焼く哲学者たち―ジレンマの既存の解決策と、その批判
- 4章 「べき」は事実か、それとも意見か―表出主義から「べき」を分析する
- 5章 「なすべき」と「あるべき」―ジレンマを解消する
- 6章 「べき」と責任―すべきことをしなかったら?
- 7章 人はどこまで責められるのか―二つの「べき」と二つの責任
- 結論 すれ違い
「BOOKデータベース」 より
