マンスフィールドと告白小説

書誌事項

マンスフィールドと告白小説

C.A.ハンキン著 ; 大沢銀作訳

竹村出版, 1986.3

タイトル別名

Katherine Mansfield and her confessional stories

タイトル読み

マンスフィールド ト コクハク ショウセツ

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注記

書誌:p428〜429

内容説明・目次

目次

  • 第1部 1888年—1908年(幼年時代の空想;青年期の苦痛;「ジュリエット」自叙伝的実験;禁じられた愛;芸術の慰安;意志に対する感情)
  • 第2部 1908年—1915年(ロンドンと二重生活;『ドイツの宿』の小説;孤独と危険;ミドルトン・マリと幼年時代のテーマ;夢に対する現実;役割演技)
  • 第3部 1915—1918年(弟の死;「前奏曲」;小説としてのガーシントン;「私はフランス語が話せない」;悪夢の結婚)
  • 第4部 1918年—1923年(「落着きを失った男」;母、父と「亡き大佐の娘たち」;愛よりもっと胸のおどる—正直;「入江のほとり」;死に悩まされる;追伸)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN00317126
  • ISBN
    • 4924338389
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    438p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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