捕虜 : 鉄条網のむこう側の1100万の生と死

書誌事項

捕虜 : 鉄条網のむこう側の1100万の生と死

パウル・カレル,ギュンター・ベデカー著 ; 畔上司訳

フジ出版社, 1986.8

タイトル別名

Die Gefangenen

タイトル読み

ホリョ : テツジョウモウ ノ ムコウガワ ノ 1100マン ノ セイ ト シ

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内容説明・目次

内容説明

これは五つの大陸に分散収容されたドイツ軍捕虜の物語であり、灰色狼たち、ロンメル軍団のキツネたち、ルフトヴァッフェのエースたち、そして東部戦線の兵士たちがパウル・カレルに語った虜囚生活と様々な大脱走の記録である。

目次

  • 第1章 生け捕りにされた狼たち
  • 第2章 五大陸での収容所暮らし
  • 第3章 ライン河と大西洋の間で
  • 第4章 力は正義より強し
  • 第5章 ロシアの捕虜

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN00383197
  • ISBN
    • 4892260711
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    522p, 図版48p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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