イェール学派の学習理論 : ワグナー, レスコラ論文集

書誌事項

イェール学派の学習理論 : ワグナー, レスコラ論文集

ワグナー, レスコラ[著] ; 富田達彦編訳

早稲田大学出版部, 1980.1

タイトル読み

イェール ガクハ ノ ガクシュウ リロン : ワグナー レスコラ ロンブンシュウ

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注記

内容:パヴロヴィアン条件づけとその適切な制御手続 レスコラ著. 刺激選択と“修正連続理論" ワグナー著. パヴロヴィアン条件づけの1理論:強化と非強化の有効性の変動・パヴロヴィアン条件づけにおける抑制:1理論の適用 ワグナー,レスコラ著. 2次条件づけ:学習理論に対する意義・パヴロヴィアン条件づけの1モデル レスコラ著. 連合学習における刺激選択 ラディ,ワグナー著. パヴロヴィアン条件づけにおける認知的展望の意義 レスコラ著. 期待とSTMのプライミング ワグナー著. 各章末:参考文献

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN00441974
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    344p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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