法律学と政治学 : 学際的研究の一序説

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法律学と政治学 : 学際的研究の一序説

相沢好則著

(上智大学法学叢書, 第10巻)

有斐閣, 1986.7

タイトル読み

ホウリツガク ト セイジガク : ガクサイテキ ケンキュウ ノ イチ ジョセツ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 総説
  • 第2部 各説(A)—ディーター・グリムによる国法学からみた政治学(第1章 諸学問間の関係の具体例である「法律学とその隣接諸科学」の考察;第2章 ディーター・グリムの論説「国法学と政治学」の考察—国法学からみた政治学;第3章 グリムによる立法政策のこと、及び国法学者と政治学者との弱点;第4章 ドイツ政治学の一考察)
  • 第3部 各説(B)—クルト・ゾントハイマーによる政治学からみた国法学(第1章 ゾントハイマーの論文について;第2章 政治学の対象と任務に関するゾントハイマーの見解)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN00445476
  • ISBN
    • 4641026572
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 206p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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