ゴルバチョフ : 権力掌握までの道程と改革路線の行方

書誌事項

ゴルバチョフ : 権力掌握までの道程と改革路線の行方

クリスチャン・シュミット=ホイアー著 ; 朝日新聞外報部訳

朝日新聞社, 1986.12

タイトル別名

Gorbachev

タイトル読み

ゴルバチョフ : ケンリョク ショウアク マデ ノ ドウテイ ト カイカク ロセン ノ ユクエ

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内容説明・目次

内容説明

ゴルバチョフはなぜ、若くして最高権力者の地位に昇りつめたのか?アンドロポフ死後、旧世代と若い世代間でどんな取引がなされたか?チェルネンコの死の直後、政治局で何が起きたか?ゴルバチョフ政権を支えるのはどんな人々か?ライサ夫人の影響力は?彼が目指す改革とは?クレムリンの壁の中でくり広げられる熾烈な政治ドラマ。西独きってのソ連通ジャーナリストがその壁に穴を開けた。

目次

  • 1 赤い星が昇る
  • 2 過去の重荷
  • 3 成功への階段
  • 4 長老たちとの闘い
  • 5 過渡期のアンドロポフ
  • 6“第二書記長”
  • 7 権力を掌握したゴルバチョフ
  • 8ゴルバチョフの「西側に開かれた窓」

「BOOKデータベース」 より

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