経済政策と政府の役割

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経済政策と政府の役割

妹尾芳彦著

有斐閣, 1986.12

タイトル読み

ケイザイ セイサク ト セイフ ノ ヤクワリ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 経済政策における政府の役割—政府の経済活動はなぜ拡大したか
  • 第2章 ケインズ経済学における政府の経済的機能—経済の安定と成長
  • 第3章 マクロ経済政策の有効性—ひとつの実証的接近
  • 第4章 日本経済と政府の規模—小さな政府の経済効果
  • 第5章 日本経済のマクロ・バランスと経済政策—経済の充実と政策課題
  • 第6章 医療費増加の経済分析—公共サービス適正化の1視点
  • 第7章 軍事支出の経済分析—純粋公共財の供給水準
  • 第8章 経済政策としての健康政策—広義の外部性と公的介入の根拠
  • 第9章 規制と市場メカニズム—市場介入の得失
  • 第10章 「悪魔の見えざる手」とその克服—医療費抑制策の場合
  • 第11章 公的介入と政府の失敗—教育サービスの場合

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN00767279
  • ISBN
    • 4641064741
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    ix, 276p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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