二人の男爵夫人
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二人の男爵夫人
(アンデルセン小説・紀行文学全集 / デンマーク王立国語国文学会編 ; 鈴木徹郎訳, 7)
東京書籍, 1986.9
- タイトル別名
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De to baronesser
- タイトル読み
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フタリ ノ ダンシャク フジン
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注記
アンデルセンの肖像あり
内容説明・目次
目次
- 無蓋ボート—荒れ果てた屋敷
- お祖母様
- 大学生たちの娘
- 宮内官
- 手回し風琴(ハンドオルガン)弾き
- お祖母様を訪問
- 街角と舞踊会の大広間
- カロリーヌ・ハイネマン
- 謎に満ちた部屋
- 教区教会書記宅訪問
- ダウビュルで起きたこと
- 司令官の家
- 日曜日の一日
- エリマー—ある冬の生活—危機一髪
- 二、三年—旧知の人登場
- 落胆—『監獄』の助けをかりて
- 難波船の人たち—エリマーの手紙
- 未亡人
- 控えの間、市庁舎、劇場などで起きたことと、その後に続くこと
- 靴職人の地下部屋
- 男爵夫人のサロン
- ハーマンとエリサベト
- フレデリック六世
- 宮内官
- 物置き部屋で—村の教会で
- 別れ—結婚
- 人々の消息—お祖母様にもらった婚礼の贈り物
「BOOKデータベース」 より