1857-58年の経済学草稿
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1857-58年の経済学草稿
(マルクス資本論草稿集 / カール・マルクス [著] ; 資本論草稿集翻訳委員会訳, 1-2)
大月書店, 1981.7-1993.3
- 第1分冊
- 第2分冊
- タイトル別名
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Ökonomische Manuskripte 1857-58
一八五七-五八年の経済学草稿
- タイトル読み
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1857 58ネン ノ ケイザイガク ソウコウ
大学図書館所蔵 件 / 全210件
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第1分冊331.6:Mar:1119513972,000248537,000279605,
第2分冊331.6:Mar:2119301646,119415355,119513973,119715638 -
第1分冊/331.6/Ma59/1002065720,
第2分冊/331.6/Ma59/2001900837, 第2分冊/331.6/Ma59/2002065739 -
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内容説明・目次
内容説明
「資本主義的生産に先行する諸形態」「果実をもたらすものとしての資本」など、『要綱』白眉の諸項を収録。近代社会を鋭く分析した『要綱』は、今日なお強い生命力を保持する資本主義の秘密を読み解く鍵を提供する。
目次
- 資本にかんする章(第2の項目 資本の流通過程;資本の再生産と蓄積;資本主義的生産に先行する諸形態;資本の循環;剰余価値および利潤についての諸学説;固定資本と流動資本;固定資本と社会の生産諸力の発展;固定資本および流動資本の流通ならびに再生産;第3の項目 果実をもたらすものとしての資本。利子。利潤。〈生産費用、等々〉)
- 貨幣にかんする章と資本にかんする章とへの補足(価値の尺度としての貨幣;流通手段としての貨幣、および、自立した価値としての貨幣;機械装置と利潤;機械装置と利潤;疎外)
- 金貨計量機
「BOOKデータベース」 より