科学者と社会
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科学者と社会
(伏見康治著作集, 6)
みすず書房, 1987.3
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カガクシャ ト シャカイ
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伏見康治著作集
6 1987
限定公開 -
伏見康治著作集
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解説: 久保亮五
内容説明・目次
内容説明
科学技術と社会、創造性開発と教育、巨大科学のあり方など、科学者社会をめぐる随筆と評論。
目次
- パーキンソンの拡大法則
- マンション亡国論
- 学術会議と科学技術会議
- 科学研究費の増加率
- 新知識人論
- 日本数学物理学会の百年
- 独創性発揮の時代
- 創造性論議について
- 中国と物理界
- 科学技術基本法をめぐって
- 日本のビック・サイエンス
- 学術研究面から見た大学の未来像
- 科学者の創造性を醸成する要因について—創造性ははたして作れるか
- 科学者社会の憲章
- 科学研究における手段の意義—菊池先生と瑳峨根先生と
- 東大・鎖国・まね研
- 科学と人間性
- アストロンの運命
- モホールはノホールか
- 対談 科学の危機がいまなぜ問題か
- 科学の反省
- 自然科学と政治〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より