統合化プログラミング環境 : Smalltalk-80とInterlisp-D

書誌事項

統合化プログラミング環境 : Smalltalk-80とInterlisp-D

上谷晃弘編著

(ワークステーションシリーズ)

丸善, 1987.1

タイトル読み

トウゴウカ プログラミング カンキョウ : Smalltalk-80 ト Interlisp-D

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内容説明・目次

内容説明

統合化プログラミング環境とは、効率的なソフトウェア生産性向上を目的とし、OS、各種ライブラリ、応用プログラム等を同一言語で扱い、生産工程のすべての機能を同一環境の下に実現できるシステムである。Smalltalk‐80およびInterlisp‐Dは、統合化プログラミングの究極を目指して開発された言語システムである。本書は、そうした環境の実態を明らかにすると同時に、Smalltalk‐80、Interlisp‐Dを例にとり、他言語との相違点を述べながら、具体的な解説を展開している。

目次

  • 1 パーソナル統合化プログラミング環境
  • 2 Smalltalk‐80
  • 3 Interlisp‐D

「BOOKデータベース」 より

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