ルターからバッハへの二百年 : コラールのあゆんだ道
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ルターからバッハへの二百年 : コラールのあゆんだ道
東京音楽社, 1987.1
- タイトル読み
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ルター カラ バッハ エノ ニヒャクネン : コラール ノ アユンダ ミチ
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文献: p276-277
内容説明・目次
内容説明
ルターによって開花した「コラール」はバッハに至って普遍・不滅の芸術となった。その200年の道を解明・網羅する。
目次
- 第1章 宗教改革の発端から聖書翻訳とその出版まで
- 第2章 会衆歌(コラール)の萌芽
- 第3章 プロテスタントのコラール
- 第4章 ルターの死後から三十年戦争開始まで
- 第5章 敬虔主義と正統派(1675—1750)
- 第6章 キリスト教音楽の発生からルターを経てバッハに到る道程
「BOOKデータベース」 より