マス・コミュニケーション概論
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マス・コミュニケーション概論
学陽書房, 1987.3
改訂新版
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マス コミュニケーション ガイロン
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マス・コミュニケーション概論
1987
限定公開 -
マス・コミュニケーション概論
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注記
参考文献: p217-226
その他の共著者: 林伸郎, 武市英雄, 川中康弘
内容説明・目次
内容説明
情報化時代の主役—広範囲にわたるマスコミを要領よく整理するとともに、複雑で流動的な内容を今日的視点でとらえた最新の概論書。
目次
- プロローグ 現代社会とマス・コミュニケーション
- 第1章 コミュニケーションの理論(マス・コミュニケーションの機能;マス・メディアの利用)
- 第2章 ジャーナリズムの特徴(ジャーナリストの使命;アカデミズムとジャーナリズム;ニュースの特性)
- 第3章 世論とマスコミ(世論;宣伝;広告;PR)
- 第4章 産業としてのマス・メディア(新聞産業;放送産業;出版産業;その他のメディア産業)
- 第5章 表現の自由と責任
- 表現の自由の意味と役割(表現の自由の保障;報道の自由と知る権利;マス・メディアの責任)
- 第6章 世界のマス・メディア(英米のマスコミ;西欧諸国のマスコミ;ソ連のマスコミ;発展途上地域のマスコミ)
- エピローグ 情報化社会に向かって
「BOOKデータベース」 より