クララ・シューマン : 女の愛と芸術の生涯
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書誌事項
クララ・シューマン : 女の愛と芸術の生涯
音楽之友社, 1987.5
- タイトル別名
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Clara Schumann : the artist and the woman
- タイトル読み
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クララ シューマン : オンナ ノ アイ ト ゲイジュツ ノ ショウガイ
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作品目録: 巻末p1-16
内容説明・目次
内容説明
父の反対を押しきってロベルト・シューマンと結婚、やがては病身の夫の看病、自殺、病死とめまぐるしい人生を送った最初の世界的女流ピアニスト、クララの生涯。夫ロベルトの死後は、残された7人の子供を育てながら、演奏家としてヨーロッパ中で華々しく活躍した一女性の華麗な一生をつづるドキュメント。
目次
- 第1章 ライプツィヒのヴィーク一家
- 第2章 クララの経歴のはじまり
- 第3章 ロベルト・シューマンとヴィーク家
- 第4章 ヴィークとの絶交
- 第5章 結婚
- 第6章 ドレスデン時代
- 第7章 デュッセルドルフとロベルト・シューマンの死
- 第8章 その後の時代
- 第9章 クララ・シューマンとヨハネス・ブラームス
- 第10章 他の友人たちと同時代人たち
- 第11章 作曲家と校訂者としてのクララ・シューマン
- 第12章 演奏会ピアニスト
- 第13章 生徒および教育者としてのクララ・シューマン
「BOOKデータベース」 より