文化史とは何か, 人は何のために文化史を学ぶか ; ルネサンスと宗教改革
著者
書誌事項
文化史とは何か, 人は何のために文化史を学ぶか ; ルネサンスと宗教改革
(近代文化史 : ヨーロッパ精神の危機/黒死病から第一次世界大戦まで / エーゴン・フリーデル [著] ; 宮下啓三訳, 1)
みすず書房, 1987.5
- タイトル別名
-
Einleitung/Renaissance und Reformation
- タイトル読み
-
ブンカシ トワ ナニカ ヒト ワ ナン ノ タメ ニ ブンカシ オ マナブカ ; ルネサンス ト シュウキョウ カイカク
電子リソースにアクセスする 全2件
大学図書館所蔵 件 / 全257件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
年表: p298-300
内容説明・目次
内容説明
中世の食卓情景から鞭打ち苦行者、ラファエロやミケランジェロの芸術、ルターの功罪、新大陸の発見まで、地上の現実から天国にいたる宇宙の森羅万象を、フリーデルは軽妙かつ辛辣な筆致で説き語る。
目次
- 序 文化史とは何か、人は何のために文化史を学ぶか
- 第1部 ルネサンスと宗教改革 黒死病から30年戦争まで(中世の魂;潜伏期;ラ・リナスチータ—再生;理性の闖入;ドイツの宗教;サン・バルテルミーの夜)
「BOOKデータベース」 より