目玉と脳の大冒険 : 博物学者たちの時代
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目玉と脳の大冒険 : 博物学者たちの時代
筑摩書房, 1987.4
- タイトル読み
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メダマ ト ノウ ノ ダイボウケン : ハクブツ ガクシャ タチ ノ ジダイ
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目玉と脳の大冒険 : 博物学者たちの時代
1988
限定公開 -
目玉と脳の大冒険 : 博物学者たちの時代
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内容説明・目次
内容説明
博物学は、単に地球の財産しらべを行なう学問ではなかった。自然と生物に親しく接し、政治とか宗教とかの色めがねを外した純粋に物理的な自然を記述することと、その自然が私たちの心に送りこんだイメージ—あるいは人間の詩的想像力の源を解明することが、いわゆるナチュラリストたちにまかせられた役割だったのだ。そういう壮大な学問が、かつて成立し、しかもそれに取り組んだ偉大な想像力の持ち主たちが数多く活動していた。このささやかな書物は、いわば目玉と知能とを支えにして地上を歩きまわった人々の生きざまと意見とをまとめたものである。
目次
- 序 5歳の好奇心
- 1 コレクターの冒険、コレクションの運命(ビン詰め地獄;水族館の視線)
- 2 博物誌の正しい作り方(発想をめぐって;文体をめぐって;図像をめぐって;分類をめぐって)
- 3 ナチュラリストの業績と意見(シャルル・ボネ—見えない博物学者;博物学をきずいた人々)
- 4 ヤマト舶来本草博物(植物図鑑が育てた洋画;日本の大博物学時代)
- 終 生命とは何ぞや?—Power とForce
「BOOKデータベース」 より

